巡り会えた最高傑作

いつ出会えるか分からない傑作に、今日は出会えるかな?と言っても、今まで出会った全ての作品が最高傑作!!

あ~なんか時間つぶしたい!でもたっぷり読書にふけるには時間がない。。
そういうときは、流し読み感覚で結構楽しめるSSなんてどうですか?

たくさんの引き出しを持つ人が書くエッセイ

1月 26th, 2015

たくさんの引き出しを持つ人がいます。引き出しが豊富な人の特徴には、知識や経験値が高く会話がとても面白い人が多いように見受けられます。何かに例えるのであればショッピングモールのような人だと思います。モールは見ているだけで楽しめて欲しいものが手に入る心がワクワクする場所だからです。多彩な才能と感受性を持つ人が書くエッセイは、本当に面白いものです。
以前マルチな才能を持つアーティストが書いた植物のエッセイを読みました。著者はラッパー、テレビ司会者、コメンテーター、エッセイストとしての顔を持っており多方面で活躍しています。ラッパーとして出演したステージを見たことがあります。メッセージ性の強い日本語ラップが私の心を撃ち抜いたのを鮮明に覚えています。そんなアーティストが描く植物ライフもまたユニークです。マンションのベランダで花や緑を育てる生活を題材につけた観察記です。絶妙な語り口と植物に対しての愛情がシンプルな観察記を奥深いものにしていました。このエッセイを読み終えたときに感じたことは、何でも楽しみながら真剣に取り組むことができる才能がこの人の原点なのだということでした。引き出しの多い人は、おそらく楽しむことと学ぶこと、そしてそんな自分を客観的に見る冷静さを兼ね備えたマルチプレイヤーなのだと思いました。

空の写真を見て思うこと

1月 10th, 2015

空には様々な表情があります。晴天の空は澄みきった青がとても美しく心を豊かにしてくれます。嵐の時は荒々しく稲光を見ると心が騒ぎます。しかし荒天の後は嵐があったことが嘘のように青色が濃く空気が澄みきって美しいものです。また夜には星や月が登場して、季節によって変化を現す星座は季節の変化を気づかせてくれます。このように何気なく過ごしている日常には、自然を始めたくさんの魅力が備わっているのです。そしてその魅力にとりつかれるように空の写真を撮る写真家もいます。先日、その方の写真展に行ってきました。会場にはカラーやモノクロの空の写真が至るところに飾られていました。モノクロの写真なのに色や空気が想像できることがとても不思議でした。写真には撮った人の心や感情が反映されます。センチメンタルな哀愁漂う空の写真には、撮った人の感情が滲み出ており心に響くものがありました。私の家にも写真集が何冊か本棚に並んでいます。家でモノクロの写真を見る時は、どこか心がざわざわして落ち着かない時に気持ちを整えるために拝読します。そして何か新しいことを始めたい時には色鮮やかな花などを撮った作品を見ることもあります。家で観る写真集もよいものですが、美術展の会場で観る作品は臨場感がひしひしと伝わります。日常生活から離れた空間で観ることで普段は感じることの出来ない気持ちを再発見することができるのかもしれません。

お手製ブックカバーを作ってみました

12月 23rd, 2014

友人に手芸を習い始めて半年が経ちました。彼女は手先がとても器用な女性です。何かおうちで出来る趣味があればと思い彼女に相談したところ、手芸を教えてもらうことになったのがきっかけでした。最初の作品は正方形のクッションから始まり続いて部屋の収納を隠すための大きな布をパッチワークと刺繍で工夫して作成してみました。手芸ライフを日々満喫しております。 先日、三作品目となる作品が完成しました。その作品は丹精込めて仕上げたブックカバーです。読書好きな私は常日頃から単行本を持ち歩いています。休日には単行本を片手に持ち、近所の喫茶店まで歩くこともあります。そのため私にとって、ブックカバーはおしゃれを楽しむアイテムの一つとなっています。手芸の楽しみである布選びからカバーに着けるデコレーションアイテムまで手芸洋品店で買い物をして少し気合いを入れて作成に取り掛かりました。サイズは本屋さんで頂いた紙のブックカバーで寸法を確認してひと針ずつ丁寧に縫い上げました。デコレーションはフェルトを利用してパッチワークのお花を施してみました。我ながら上出来な完成品を見てとても満足です。手芸の腕がもう少し上がったら、読書好きな友人へのプレゼントとして作ってみようと思ってます。

本を読む楽しさがある人生

12月 6th, 2014

電車の中や喫茶店、家での空いた時間に読書をすることが多いです。週末の空いた時間には、古本屋や書店に出向いて文庫本やハードカバーの本をまとめて購入しています。今では読書は日常の大切な存在となっておりますが、学生時代は本を読む楽しさに気付いておらず感想文や宿題のためにおこなうものでした。 そんな私に転機が訪れたのは高校卒業後に父から薦められた推理小説を読んでからです。物語の展開が気になり、時間を見つけては読書に時間を費やしあっという間に読み終えたのを覚えています。その小説に出会ってから日々の生活の中で読書は欠かせないものになりました。特に推理小説は一度読み始めると止まらなくなってしまい、父から薦められた本を皮切りに、様々な推理小説を読み漁りました。 現在では推理小説だけではなくエッセイや詩、海外文学など幅広い読み物を読んでいます。通勤時間などの移動時間や喫茶店でゆったりとした時間を過ごす時に、本は欠かせないものとなりました。読書のよいところは、どんなところでも楽しむことが出来て想像力を与えてくれるところだと思います。本を読む楽しさを知っている人生はとても豊かで奥深いものです。これからも未知の作家の本にたくさん出会ってゆきたいです。

人魚姫の世界に浸った里帰り

11月 27th, 2014

久しぶりに実家に帰ってきました。父が打ってくれたそばを食べながら天ぷらをつまみにお昼から日本酒を飲みました。昼下がりのお酒はとても美味しかったです。 その後、実家に置いてあるCDや本などの中からいくつか今の家に持って行こうと思い、手にとって見ていました。古本屋で買った小説やUKロックなどが並ぶ本棚を前によくこれだけ買い揃えたと我ながら感心してしまいました。CDや本を見ていると、当時の懐かしい思い出が蘇るものです。付き合っていた人のことや喧嘩別れした友達のことなどの思い出がCDや本には詰め込まれています。 お酒を飲んで気持ちよくなっていたこともあり、家の物置きに足を運んでみました。そこには幼い頃に読んでいた絵本が残っていました。世界中で読まれている名作と呼ばれるストーリーが書かれた小さな絵本がびっしりと本棚に並んでおり、人魚姫を手にとってみました。小さい頃にはよく読んでいた絵本ですが、ストーリーはすっかり忘れていました。子供の頃はまったく感じることがなかったはかなさや切なさを感じ、思わず人魚姫のファンになってしまいました。美しい色彩で描かれた人魚姫の絵本を集めてみたいという衝動に思わず駆られてしまいました。日常生活ではかないと思うことは滅多にありません。時には「はかなさ」に触れることも大切です。

おいしそうな絵本にお腹がペコペコ

11月 14th, 2014

みなさんは、絵本を読んでいてお腹が空いたことってありますか!?絵本の中にはおいしそうなホットケーキやパン、クッキーなどのスイーツ系から、オムレツ、スパゲティからカレーといった食事系まで、さまざまな食べ物が登場したりしますよね。 個人的には、子供のころ、繰り返し読んだのが「こまったさんの~」シリーズ。あかね書房から出版されており、寺村 輝夫さん著、岡本 颯子さんがイラストを描かれているものなのですが、こまったさんシリーズは、スパゲティ、カレー、ラーメン、サンドイッチ、オムレツ、ハンバーグ、シチュー、コロッケ、サラダ、グラタンと、全部で10種類発売されているんです。実際、こまったさんで紹介されているものを作ってみたらおいしかった、ということもあったりして、料理好きになった原点が子供のころに読んだ「こまったさん」シリーズだったんだなあと、今思い返してみても思います。 こまったさんシリーズのあと、「わかったさん」シリーズも売り出されており、わかったさんシリーズではクレープやプリン、アイスクリームやマドレーヌなどのスイーツがメインですが、どれもこれもおいしそうでお腹がペコペコになること間違いなしです。食欲がない時、読んでみては?!

映画の原書を英語で読んでみた

10月 27th, 2014

すこし前にイギリスの児童文学が映画化されて大ヒットしました。原作も世界中でベストセラーになりました。ちょうそその頃、仕事で英語を使うことがあったので、よし、これは英語の原書を読んでみようとチャレンジすることにしました。 辞書を片手に読み進めると、さすが超ベストセラーだけあって、英語で読んでもとにかく面白い。わからない単語にあたり辞書をいちいちひかなてはならないわずらわしさにも気にならないぐらい面白かったです。100%理解できたかは自信はないですが、後で映画を観てだいたい理解していたなと確認できました。 原書で読んで一番困ったのが、登場人物の名前が読めないことでした。主人公の名前な本の題名になっていたので、もちろん読めましたが、その女友達と校長先生の名前の発音の仕方が最後までよくわかりませんでした。さすがに気になったので、そこだけ日本語版を立ち読みしてチェックしました。 英語に限らず映画の原作本を読むとより深くその世界観を理解できるようになります。本が先か、映画が先か、というのは好みの問題ですが私はどちらかといえば、本を読んで映画の方がいいような気がします。最近漫画原作で映画化されるものも多いので、是非漫画を読んでから観に行って見て下さい。

色の持つ神秘ワールド

10月 12th, 2014

色の持つパワーやエネルギーには、神秘性を感じます。色はそれぞれに波長が違うのだそうですね。その波長の違いが、私たちの視覚に、色の違いを感じ取らせているらしいです。よく色の分類の時に使う言葉で、寒色系とか暖色系と言われているものがありますが、確かに寒色系の代表である青色は、見ていて清涼感を感じますし、暖色系の代表である赤色からは、温かさを感じます。また、パステルカラーやビビットカラーから感じるものも、全く感覚がありますよね。視覚でとらえた色なのに、感情や感覚にも繋がっているところが、神秘的というか不思議でもあります。 色が人に与える影響も、意外と強力なのでしょう。風水でも、西に黄色の物を置くと金運が上がるとか、何色をどこに置くといいとか、色の関係の風水もあります。以前、テレビか何かで見たのですが、ある会社で体調を崩したり、休んだりする社員が増えたため、何かのきっかけで、黒色だった作業着を薄い水色などの明るさのある爽やかな色に変えたのだそうです。そしたら、社員がパタッと体調を崩さないようになり、普通に元気に仕事をするようになったとの事でした。そういう話を聞くと、一般的な認識以上に、本当に色というものは重要なのだと思わされます。色の本などを見て、勉強したくなりました。

小説で非日常の世界を楽しむ

9月 29th, 2014

小説を読んでいると、その世界に入り込むことが出来ますよね。限られた時間ですが、自分の人生ではない、架空の創られた世界を、小説を通して疑似体験できるような、そんな不思議な感覚を味わえるのが好きです。私たちは、日常の世界の生活が当たり前なので、時々は非日常の世界を求めてしまいます。人によって、それが小説を読むことであったり、映画鑑賞であったり、旅行やコンサートに行くことであったり、恋愛することであるのかもしれません。どれにしても、非日常の世界は魅力的です。夢を見させてくれる、ということで共通しているような気もします。だからこそ非日常なのでしょうね。 私にとって、より一層非日常を感じさせてくれる小説は、SF要素のある小説でもあります。それはファンタジーが、基本的に日常にはありえない出来事で、小説や映画などの中でしか体験できない世界だからです。現実にも、超常現象や超能力などがあるのですが、まだ科学的には証明されにくい世界なので、基本的には創作の世界だからこそ、表現できるものだと思うのです。そんな神秘的なことが、小説や映画で疑似体験できるのは、とても素敵な非日常の世界を満喫できる極上の時間です。これからも小説を通して、非日常の世界を楽しんでいきたいと思います。

男装の麗人に抱く夢

9月 10th, 2014

唐突ですが、宝塚が好きです。とはいっても、テレビで宝塚の舞台の映像があったら録画したり、数カ月に1度舞台を見に行ったりするくらいで、詳しい方には全く及ばないので、ちょっぴり恥ずかしいのですが、やっぱり好きです。 何に惹かれるのだろう?と考えると、1番は「男装の麗人」が登場すること。美しい仕草や漢気、ユニセックスな声や外見……現実にいそうでいない、女の子の夢が詰まった「男役」の方々がたまらなく魅力的だと思います。 思えばずいぶん昔から、「男の子のような女の子」や「女の子のような男の子」が好きでした。小学生の頃、クラスメイトに自分のことを「僕」と呼ぶ女の子がいましたが、「たまらなくカッコイイなぁ!」と思っていました(自分も「僕」と言ってみようと考えて練習してみたこともありましたが、ムリでした)。中学生の頃には、叔母から借りた「ベルサイユのばら」の主人公、男装の麗人たるオスカルに夢中になりました。 なんで好きなのかなぁ?と考えたことがあります。色々と思い当たる節はありますが、きっと、全部をまとめると「夢があるから」でしょうか。男性のステキな部分も女性のステキな部分もみんなもっているというのは可能性の塊です。「ステキな人になりたい!」という憧れから、私はきっと男性の麗人が好きなのです♪